HATARAKU STORY HATARAKU STORY

ろうきんにも
こんな一面があるんだ!

意外?と思われそうな、ろうきんあるある、個性派職員など、ろうきんメンバーのアンケートをもとに見つかった様々なエピソードをご紹介!

STORY

01

冬の風物詩

〜腕ブンブンの巻〜

TAP

STORY

02

ロッキーは
重たい派?軽い派?

TAP

STORY

03

帰り際の
ろうきんあるある

TAP

STORY

04

実行度

★★★★★

一億円達成宣言…!

豊川支店のSさんと豊橋支店でのYさん。2人は金庫のロールプレイング大会で優勝し、インタビューで思わず「投資信託1億円販売を目指す!」と宣言!慌てていましたが、気持ちを切り替え、どうしたら1億円を達成できるかを他の職員も巻き込みながら検討し、実際に半年間で達成する姿は圧巻でした…!

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05

マニアック度

★★★★★

会員番号ステータス

庫内で会員の話をする際はその会員番号を伝えるだけで、どの会員のことを言っているのか通じるんです!入庫年数が長くなればなるほど多くの会員番号を覚えることができるため、一つのステータスになります。
車のナンバープレートを見てつい会員番号を連想する職員も。

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06

クリエイティブ度

★★★

財形貯蓄フロマージュ

中津川支店のNさんは、とてもユーモアに長けている方です。融資商品を紹介する資料ではイタリアンの料理メニューを参考にして作られています!「財形貯蓄のフロマージュ、投資信託を添えて」など聞き手に興味を持たせる言い回しを行うことで新たな顧客確保を行おうと頑張っています!
また別の資料では、RPGの要素が含まれた展開が用意されており、お客様の経験値をレベルアップさせる発想が面白かったですね。

あとがき

普段は真面目にお堅い印象に見られがちですが、実はこんなに個性的なメンバーがたくさん!笑いと感動に溢れた職場です!

STORY 01

冬の風物詩

〜腕ブンブンの巻〜

静脈認証でタイムカードを押すとき、冬になると冷え症の女性職員は血管が反応しにくいので腕をぶんぶん降って血流をよくしている姿をよく見かけます。

STORY 02

ロッキーは
重たい派?軽い派?

イベントの際にロッキーの着ぐるみを着ることも多いですが、実はあの着ぐるみは2種類あります。
小さいお子さんが寄ってきてくれたり、組合員の方が話しかけてくれたり話題になるので、やりがいを感じますが、その分歴代の汗と涙も感じられる…との噂も。

STORY 03

帰り際の
ろうきんあるある

東海ろうきんは、定時に帰る職員が多いです。なぜなら、ろうきんは労働組合がつくった機関で、労働条件に対する意識が非常に高いから。
また、上司部下ではなく、親子のように接する仲の良さも、東海ろうきんならではです!!