かつて助けてもらったろうきんで、今度は誰かの支えになりたい。 かつて助けてもらったろうきんで、今度は誰かの支えになりたい。

入庫年
2015年

PROFILE

●役職:代理 ●結婚:既婚 ●お子さんの人数:1人 ●趣味:テニス 
●休日の過ごし方:週末は子どもと遊ぶ。平日休みの時は映画館へ

INTERVIEW

働く人を支える唯一性に共感

 大学では経済学部の金融のゼミに所属していましたが、実は就活当初は、金融機関だけは行きたくないと思っていました。数字に追われるイメージが強かったからです。そのためメーカー企業をメインで受けていたのですが、就活を進めていくうちに、自分はサービス業や金融業が向いているのかもしれないと気づきました。多くの金融機関を訪問する中で、東海ろうきんだけが福祉金融機関として、働く人を支えるという唯一性があり、関心を持ちました。

 また、高校3年生の時に奨学金融資を利用していたことを思い出したのも入庫のきっかけのひとつです。厳しい家庭環境の中、大学に行き、就職できたのはろうきんのおかげです。その縁を感じ、今度は自分が助ける側になりたいと思ったことが、入庫の決め手です。入庫後は預金・融資・営業を経験し5年後の異動先で営業と融資を担当。現在はローンセンターで融資代理として働いています。住宅ローンの審査や負債整理の相談に乗ることが主な業務です。また役席者として、5人の部下の人材育成という役割も初めて担っています。

INTERVIEW

人生に寄り添い、生活再建のサポート

 これまでに印象に残っているのは、マイホームを建てたのち、病気で収入が減り、高金利の消費者金融に手を出してしまった方から相談を受けたことです。手取りのほぼ全額が返済に消える状態でした。なぜそうなってしまったのかを丁寧にヒアリングし、一人だけで悩んでいないかなど、現状を踏まえた上で、ご夫婦で来店してもらい、生活の見直しから一緒に取り組み、ローンの借り換えもサポート。月々の返済額をこれまでの半分以下にまで下げることができました。貯金もできるようになり、生活を立て直すスタートラインに立っていただくことができました。

 ろうきんは、金融知識に触れ、知る機会がなかった方に、最初の一歩を伝える役割があります。ご相談いただいたあと「もっと早く言ってくれたらよかったのに」とよく言われますが、それだけ必要とされているということ。その部分で貢献できることが、この仕事のやりがいです。役席者としては、部下の話には何をやっていても手を止めて耳を傾けることを心がけています。それまでは自分の業務をいかにこなすかだけを考えていたので、視点が大きく変わりました。常々「あの先輩だったらどうしたか」と、尊敬する先輩の言動を思い出し、対応しています。1日を振り返る場所が、帰宅後のお風呂です。「あの対応はよくなかったかな」と反省し、「明日はこうしよう」と前を向くための、私にとっては大切な時間です。

INTERVIEW

長く働きやすい環境でじっくり働きたい

 ろうきんの魅力は、金融業界の中でも唯一無二な存在であることから優位性が高く、延いては将来の安定性もあるということです。もう一つは福利厚生の充実度があげられると思います。有給休暇の取得に関しては、きちんと消化しているかチェックが入るため、全員がしっかり取得していますし、年に1回のリフレッシュ休暇は1週間以上休むことができます。また育休に関しては、男性も取得率が上がっており、私も2週間取得しました。

 さらに男性の時短勤務も可能で、最長で子どもが小学6年生まで利用できます。ワークライフバランスのため、誰もが長く働きやすい環境が整っていると思います。将来の目標は支店長になることです。これは地位が欲しいからという理由ではなく、自己研鑽のためにも、ある程度の役職についていることのメリットは大きいと思うからです。現在、部下を持ったことで視野が広がる経験をしていますので、支店長になれば外部団体などとの関係も築け、より社会のことを実践的に学ぶチャンスが多くなると思っています。私は、ろうきんに助けられて今があると言っても過言ではありません。同じように、一人でも多くの人の支えになれたらと思っています。

1日の業務割合

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